健太くんが浴室に入って来たわ。すでにアソコは準備完了ね。三回目なんだけど全く衰えていないわ。問題はこれが単位に若い故なのか、それともインキュバスが言うように「黄金のふぐり」なのかなのよね。お宝の持ち主だったら、絶対に他のサキュバスには渡さないんだから。だってそうでしょう、「黄金のふぐり」なんて悪魔界でも伝説なのよ。それを私がゲットしたなんて事になったら、他のサキュバスに妬まれることになるわ。それは嫌。だって如何に悪魔だって仲間とイザコザは起こしたく無いし、それに今後は健太くんだけとしてれば、少なくとも健太くんがお爺さんになって出来なくなるまで私の仕事上のノルマの事は気にしなくても良くなる訳だからね。さあいらっしゃい〜骨抜きにしてあげるわよ!
浴室に入ると佐久さんは僕にシャワーを浴びせて体の汗を流してくれた。そしてシャワーを持っていない方の手で僕の股間を触っている。その感じがとても心地良いんだ。触っているような触っていないような絶妙の感じで僕は三回目なのにもう完全に興奮状態になっている。それに何度見ても佐久さんの裸体は素晴らしい。こんな素晴らしいものを見られるなんて本当に僕は幸せ者だと思う。
「健太くん。ここに座ってくれる。ちゃんと躰を洗ってあげる」
そう言って佐久さんが出したのは、少し変わった浴室の椅子だった。それは普通の椅子なのだが、一箇所だけ変わっているところがあり、それは座る場面に大きな溝があることだった。その溝は腕が入るぐらいの大きさだった。
『あれ? これ何処かで見た記憶があるぞ』
そう思ったのだが、すぐには思い出せなかった。その椅子に座ると佐久さんは僕の後ろに回って背中から洗い出してくれた。
「健太くんの背中って広くていいわ」
背中の事を褒められたのは初めてだったが悪い気はしない。それも佐久さんに言われると嬉しかった。
「今度はここを洗ってあげるわね」
佐久さんはそう言うと僕の後ろかに跪いて、僕のお尻の方から下の方を洗い出した。そう、椅子の溝に腕を煎れて僕のお尻から前の方を洗い出したのだ。
「お尻の穴も綺麗にしましょうね」
そう言って佐久さんは僕のアナルにボディシャンプーでヌルヌルになった指を入れて来た。これは堪らない
「あの、これって前立腺を……」
「あら知ってた? 健太くんも隅に置けないのね。経験済みだった?」
「いや初めてですけど……うう、たまりません」
「うふカワイイわね。思い切り感じて良いのよ。それに健太くんを洗い終わったら、今度は私の躰を洗ってね。健太くんが好きにしても良いから」
そんなこと聴いたら。あんなことも、こんなこともしたいと思っていた事が出来るなんて夢のようじゃ無いですか。ああ、それにしても強烈に感じてしまう。おまけに佐久さんは片方の手で僕のいきり立ったモノを軽くしごいている。
「正直言いますけど、僕二〜三回風俗に誘われて行ったことがあるんですが、こんなの初めてです」
「気に入ってくれたかしら?」
「はいそれはもう」
もう我慢出来ないと思った時
「それじゃ今度は健太くんが私を洗ってくれる」
佐久さんがそう言ってくれたので発射は免れたのだった。
さ、今度は攻守交代よ。でも今度も洗われているけど、私が攻めている事に変わりは無いけどね。
この椅子は風俗なんかで使われている俗に「スケベ椅子」と呼ばれるものなのの。普通のお風呂の椅子に大きく中央が凹んで溝を造っているだけなんだけど。この溝があるお陰で色々なエッチな事が出来るのよ。正直、私はこれが普通の家庭にも普及すれば良いと思うの。そうすれば家庭は平和になって人類は益々繁栄すると思うのよ。
「本当に色々エッチなことしても良いんですか?」
健太くんは信じられないと言った顔をしているわ
「良いわよ。この椅子ならうんとエッチなこと出来るでしょう」
「正直良いますと僕、一度で良いから佐久さんみたいな素敵な人にこんな環境でエッチなことして見たかったんです」
健太くんはもう完全に興奮状態になってるわ。私の後ろに回り、手にボディシャンプーを沢山付けて、私の脇の下から両腕を差し入れて胸を揉むように洗い始めたわ。洗ってるのか私の大きな乳房を揉んでいるのだか判らないわ。それも嬉しそうで、それでいて必死な感じが堪らなくカワイイわ。
健太くんは左手は乳房を洗っていて、右手はおへそから下の方に手が伸びて来たわ。私の一番敏感な部分に指先が伸びて来たの
「あん、そこは駄目よ」
本当は駄目じゃ無いんだけど、男の人って「駄目」と言うと興奮するのよね。健太くんも同じだった。まあ、男女でこの言葉を信じてる者は居ないと思うわ。
「佐久さん……ここ濡れてますよ。洗いましょうね」
健太くんはそう嬉しそうに言って、私の一番敏感な部分をそっと触りだしたの。これが意外に上手なの。本気で感じちゃったわ。私の背中に健太くんの固くなったものが当たっているわ。凄く固くなってるのが判る。
「健太くん。さっき私がしたようにアナルを攻めてもいいのよ。アナルは嫌い?]
「いいえ。大好きです、いいんですか?」
「いいわよ」
そう言ったら健太くんは、左の手を私のアナルに沿わせて来たわ。健太くんは私のアナルをただ刺激してるだけだけど。本人にしてみたら物凄く興奮したみたい
「佐久さん。僕もう我慢出来ません」
そう言って来たのよ。背中に掛けられては勿体無いから私は健太くんの前にお尻を突き出したの
「今度は後ろから攻めて」
「バックですね。バック好きなんですか?」
「健太くんがするならなんでも」
私の突き出したお尻に健太くんは自分の固くなってものを挿入しようとしているけど、上手く行かないので、私が健太くんのモノを握ってリードしてあげたの。スムーズに挿入出来たわ。
「ああ、いいです。バックって何だかとても興奮します」
確かに今度の健太くんは凄かったわ。私も本気で逝ってしまったの。健太くんが大量に私の中に放出したわ。勿論それは、そのまま私の壺に貯められたのよ。
健太くんは逝った後も私に抱きついて離れなかったのよ。そして
「佐久さん。僕の恋人になってください」
そんなこと言うのよ。本当はサキュバスと人間は恋人にはなれないのだけど、嘘も方便
「もちろんよ。私でよかったら」
そう言ってあげたわ。本当は恋人ではなく奴隷なんだけどね。それは可哀想で言えないわ。
こうして、わたしは最良の下僕というか奴隷を手に入れたのよ。だって、この日は三回したのだけど、私の壺がいっぱいになっていたのよ。普通は一週間ぐらいはかかるのだけど。それが一日でいっぱいになるなんて。これは間違いなく「黄金のふぐり」だと証明されたのよね。
でもね、この情報が漏れたのよね……。そのお話は次回でゆっくりとね。
浴室に入ると佐久さんは僕にシャワーを浴びせて体の汗を流してくれた。そしてシャワーを持っていない方の手で僕の股間を触っている。その感じがとても心地良いんだ。触っているような触っていないような絶妙の感じで僕は三回目なのにもう完全に興奮状態になっている。それに何度見ても佐久さんの裸体は素晴らしい。こんな素晴らしいものを見られるなんて本当に僕は幸せ者だと思う。
「健太くん。ここに座ってくれる。ちゃんと躰を洗ってあげる」
そう言って佐久さんが出したのは、少し変わった浴室の椅子だった。それは普通の椅子なのだが、一箇所だけ変わっているところがあり、それは座る場面に大きな溝があることだった。その溝は腕が入るぐらいの大きさだった。
『あれ? これ何処かで見た記憶があるぞ』
そう思ったのだが、すぐには思い出せなかった。その椅子に座ると佐久さんは僕の後ろに回って背中から洗い出してくれた。
「健太くんの背中って広くていいわ」
背中の事を褒められたのは初めてだったが悪い気はしない。それも佐久さんに言われると嬉しかった。
「今度はここを洗ってあげるわね」
佐久さんはそう言うと僕の後ろかに跪いて、僕のお尻の方から下の方を洗い出した。そう、椅子の溝に腕を煎れて僕のお尻から前の方を洗い出したのだ。
「お尻の穴も綺麗にしましょうね」
そう言って佐久さんは僕のアナルにボディシャンプーでヌルヌルになった指を入れて来た。これは堪らない
「あの、これって前立腺を……」
「あら知ってた? 健太くんも隅に置けないのね。経験済みだった?」
「いや初めてですけど……うう、たまりません」
「うふカワイイわね。思い切り感じて良いのよ。それに健太くんを洗い終わったら、今度は私の躰を洗ってね。健太くんが好きにしても良いから」
そんなこと聴いたら。あんなことも、こんなこともしたいと思っていた事が出来るなんて夢のようじゃ無いですか。ああ、それにしても強烈に感じてしまう。おまけに佐久さんは片方の手で僕のいきり立ったモノを軽くしごいている。
「正直言いますけど、僕二〜三回風俗に誘われて行ったことがあるんですが、こんなの初めてです」
「気に入ってくれたかしら?」
「はいそれはもう」
もう我慢出来ないと思った時
「それじゃ今度は健太くんが私を洗ってくれる」
佐久さんがそう言ってくれたので発射は免れたのだった。
さ、今度は攻守交代よ。でも今度も洗われているけど、私が攻めている事に変わりは無いけどね。
この椅子は風俗なんかで使われている俗に「スケベ椅子」と呼ばれるものなのの。普通のお風呂の椅子に大きく中央が凹んで溝を造っているだけなんだけど。この溝があるお陰で色々なエッチな事が出来るのよ。正直、私はこれが普通の家庭にも普及すれば良いと思うの。そうすれば家庭は平和になって人類は益々繁栄すると思うのよ。
「本当に色々エッチなことしても良いんですか?」
健太くんは信じられないと言った顔をしているわ
「良いわよ。この椅子ならうんとエッチなこと出来るでしょう」
「正直良いますと僕、一度で良いから佐久さんみたいな素敵な人にこんな環境でエッチなことして見たかったんです」
健太くんはもう完全に興奮状態になってるわ。私の後ろに回り、手にボディシャンプーを沢山付けて、私の脇の下から両腕を差し入れて胸を揉むように洗い始めたわ。洗ってるのか私の大きな乳房を揉んでいるのだか判らないわ。それも嬉しそうで、それでいて必死な感じが堪らなくカワイイわ。
健太くんは左手は乳房を洗っていて、右手はおへそから下の方に手が伸びて来たわ。私の一番敏感な部分に指先が伸びて来たの
「あん、そこは駄目よ」
本当は駄目じゃ無いんだけど、男の人って「駄目」と言うと興奮するのよね。健太くんも同じだった。まあ、男女でこの言葉を信じてる者は居ないと思うわ。
「佐久さん……ここ濡れてますよ。洗いましょうね」
健太くんはそう嬉しそうに言って、私の一番敏感な部分をそっと触りだしたの。これが意外に上手なの。本気で感じちゃったわ。私の背中に健太くんの固くなったものが当たっているわ。凄く固くなってるのが判る。
「健太くん。さっき私がしたようにアナルを攻めてもいいのよ。アナルは嫌い?]
「いいえ。大好きです、いいんですか?」
「いいわよ」
そう言ったら健太くんは、左の手を私のアナルに沿わせて来たわ。健太くんは私のアナルをただ刺激してるだけだけど。本人にしてみたら物凄く興奮したみたい
「佐久さん。僕もう我慢出来ません」
そう言って来たのよ。背中に掛けられては勿体無いから私は健太くんの前にお尻を突き出したの
「今度は後ろから攻めて」
「バックですね。バック好きなんですか?」
「健太くんがするならなんでも」
私の突き出したお尻に健太くんは自分の固くなってものを挿入しようとしているけど、上手く行かないので、私が健太くんのモノを握ってリードしてあげたの。スムーズに挿入出来たわ。
「ああ、いいです。バックって何だかとても興奮します」
確かに今度の健太くんは凄かったわ。私も本気で逝ってしまったの。健太くんが大量に私の中に放出したわ。勿論それは、そのまま私の壺に貯められたのよ。
健太くんは逝った後も私に抱きついて離れなかったのよ。そして
「佐久さん。僕の恋人になってください」
そんなこと言うのよ。本当はサキュバスと人間は恋人にはなれないのだけど、嘘も方便
「もちろんよ。私でよかったら」
そう言ってあげたわ。本当は恋人ではなく奴隷なんだけどね。それは可哀想で言えないわ。
こうして、わたしは最良の下僕というか奴隷を手に入れたのよ。だって、この日は三回したのだけど、私の壺がいっぱいになっていたのよ。普通は一週間ぐらいはかかるのだけど。それが一日でいっぱいになるなんて。これは間違いなく「黄金のふぐり」だと証明されたのよね。
でもね、この情報が漏れたのよね……。そのお話は次回でゆっくりとね。