teisai6_2昨日は「春一番」が吹いて、やっと春なんだと実感できたのですが
今日は、文学賞などに応募する時のマナー等について書いてみたいと思います。

一般的な賞では原稿用紙に手書き以外はワープロでの印刷の指定などが書いてある場合がありますね。
その場合はそれに従うのですが、書いていない場合等(単に原稿用紙換算〇〇枚としてある場合)は
縦30字x横40行で10.5~12ポイントで印字の縦書だそうです。
そして基本は明朝体で印字してください。
勿論用紙はA4です。つまり一枚で1200字と言う事ですね。
それから、印刷の設定で原稿用紙のマス目が印字出来ますが、くれぐれもこれは止めてください。
ワープロ原稿はマス目を印字しないのが基本です。

これを今度は綴るのですが、やってはいけない事はホチキス留め。これは駄目です。
これをやってると、応募作が多いコンテストの場合は全く読まれない可能性があります。
枚数が多い場合は右端の上にパンチ等で穴を開けて紐で通すのです(ダイソーや文房具屋さんで売ってる黒い両方が固くなってるあれです)
また、最近は10枚ぐらいの短編ならダブルクリップで留めるのが流行りだそうです。

と言うのも、審査の下読みで何人もの方が読む可能性があるのでコピーを取る事が多いのだそうです。
だから、ホチキス等で留めてしまうと、ほぐすのが面倒くさくなってしまうとか……

だから、印刷した原稿(応募作)にはページ番号を記入する必要があります。
殆んどの応募規定にはその旨が書いてありますが、人気の「ゆきのまち幻想文学賞」は書いてありません。
でも記入したほうが良いと思います。

後、殆んどと言って良いのが表紙をつける事ですね。
これは規定通りに記入すれば良いのですが、規定に書いていなくても次の事は最低書く様にしてください。
  • 作品のタイトル
  • 氏名(ペンネーム)ふりがな
  • 「第〇回〇〇〇〇賞応募作品」
  • 原稿枚数
  • あらすじ等
これらを書いたら封筒に入れて応募するのですが、その封筒にも
 「第〇回〇〇〇〇賞  応募原稿  在中」 と、書いた方が良いです。
出来れば目立つ様に赤で書くと良いとか……宛名には当然「御中」とつけるのを忘れ無い様にしてください。

それでは、皆さんがんばりましょう!