ララノコン

ララノコン最終結果が発表されました。

ララノコン最終結果が先ほど発表されましたね。

・最優秀賞  「アリスの物語」         倉下忠憲 様

・特別賞    「明日が雨でも晴れでも」   晴海まどか 様

・アキバ賞   「小さな先輩と小旅行」    マホ 様

・livedoor Blog賞 「俺、下ネタ抜きの真面目なラノベを書くよ」  名無しのvipper様

 となりました。
受賞された皆様、本当におめでとうございます。
 
私の予想と少しズレましたが、「アリスの物語」と「小さな先輩と小旅行」が賞に選ばれて本当に嬉しいです。
そんなに外れなかったので、予想を公開した身としては赤っ恥をかかずに済んだと言う感じです。
特に、特別賞に輝いた「明日が雨でも晴れでも」の感想では勝手な思い込みを書きまして申し訳ありませんでした。

と言う訳で昨夜から怪しげな情報が飛び交っていましたが、ちゃんと決着してよかったと個人的には思っています。

これで、ララノコンも終了ですね。
と言う訳でこのブログも、不定期更新になります。
毎日、訪問してくれた皆様、本当にありがとうございました。m(_ _)m
これからは面白いネタとか自作の宣伝とかを忘れた頃に書き込んで行くと思います。
ご縁がありましたら、またその時にお目にかかりたいと想っております(^^)

追伸……ララノコンに参加していた他の2作品のブログを削除させて戴きました。

超個人的、独断と偏見で選んだララノコンの大賞は?

今回はタイトル通りなのですが、最近このブログのアクセスが多いです。
開設以来最も多いかも知れません。ランキングでも初めてトップになりました。ありがたいです。

と言うわけで、まずは「アキバ賞」から予想して見たいと思っています。
エントリー作品は4つ「アキバドリーム」「アキバ決戦」「そして愚者は微笑んだ」「小さな先輩と小旅行」です。
話の完成度では「アキバドリーム」「アキバ決戦」が抜きん出ていますね。両者とも素晴らしいですね。
でも、アキバ愛に溢れているのは「アキバドリーム」ですね。それにブログのデザインや写真の効果的な使い方も魅力的でした。
 結果、私は「アキバドリーム」を押したいと思います。
「そして愚者は微笑んだ」も素晴らしかったですが、選ぶと言う残酷な行為をすると、こうなりますね。


さて、次に最優秀賞と特別賞ですが、これが難しいです。
30作品が大賞となりますが、一応「アキバドリーム」を外して考えると(運営の方はアキバ賞と最優秀賞が同じと言う事もあり得ると語っていましたが、ここでは別とします)29作品ですね。
どれも素晴らしいですが、ラノベとして完成度が高く、かつ「ぽよよんろっく」先生が描かれる表紙と挿絵に相応しい作品を考えると、難しいですが「小さな先輩と小旅行」に決めたいと思います。
個人的にこの話好きです! それだけなんですが、文章も丁寧に書かれていて好感が持てました、
そして「先輩」の姿を「ぽよよんろっく」先生に書いて貰い、その姿を見たかったからです。
すいません。個人的理由です。

特別賞は決められ無かったので2つ選びました「アリスの物語」と「煮干し少女と悪の浪漫」です。
「アリスの物語」はその完成度の高さで、「煮干し少女と悪の浪漫」はその楽しさで選びました。
どちらも対照的な位置にある作品ですが、「アリス」は捻りが、「煮干し」は愛がそれぞれ効いていました。
それで、選び切れませんでした。
他の作品も最優秀賞を含めて点数にすると極僅かです。
どれが、本当の審査では選ばれても不思議ではありません。

と言うのが、私の超勝手な審査の結果です。
私が選んでも何もありませんが……
最後に、運営の方へ

この何ヶ月か本当に楽しませて戴きました。改めて御礼申し上げます。
もし、次回があれば、今度は新作を引っさげて挑戦したいと思います。

このブログは、明日から、不定期更新に戻ります。
きっとその時、その時でくだらない事を書くと思います。
どこかで見かけたらちょっと覗いてやってみてください。


それでは皆様、ありがとうございました。

ララノコン感想 7

 いよいよララノコンの感想も終わりを向かえました。次回は予想を書いてみたいと思います。
 それで私のララノコンは終わりです。全30作読了で楽しめました!

 「今宵少女は透明思想」
 タイトルから判る通り、透明になった少女との話です。その娘を何とかしようと努力する高校の科学部の話です。
 科学と恋愛要素が混ざった感じの話ですね。異色と言っても良いSF恋愛小説とも言えます。
 サクサクと最後まで読めます。ちょっと変わってて不思議ないい話を読みたい人向けです。

 「サクヤテレフォン」
 簡単に言うと、冒頭に書いてある通り「謎のケータイを拾った浪人生、佐久良サクが、公園に設置された爆弾を探すため奮闘する話」です。
 「拐われチドリと偽りカイマン」の作者さんと同じ方の作品です。凄いですね。2作品も二次審査に残るなんて……
 当然の事ながら、最後まで読むと……なんですがこれ以上書いてるとネタバレになるので止めます。個人的には前作の方が面白かったかな、なんて思いました。

 「明日が雨でも晴れでも」
 各話に色々な画像が挿絵代わりに挿入されています。それが雰囲気を盛り上げています。
とても面白い趣向だと感じました。
 と言うのも、恋愛の感情を下敷きにした話で、微妙な感情の動きがストーリーのメインになっているので、その辺を楽しむ方向きですね。
 ちなみに主人公は女性です。夏の恋の話

 「よしなが酒店クロニクル  ヒロインは未亡人(10才)」
 1話が短いですね。次々と読めるので良いのですが、読み応えが無い感じがします。
 日記なのか? と思いましたが、そうでも無いんですね。
 そこがちょっと戸惑い、物語に集中出来ませんでした。それでも最後まで読み進めました。
 でも60話以上あると言うのは……
 兎に角不思議な話でした。これは読んで戴くしか無いですね。

 と言う訳でララノコン二次審査30作品一応感想を書いてみました。
 次回は、「アキバ賞」の行方や大賞の予想を個人的に勝手に考えてみたいと思っています。
 

ララノコン感想 6

 いよいよあと8話です。
 実は私、某小説サイトで連載を書いていまして、当然の事ながらソッチは手付かずです。早く再開したいので、この感想ブログも今回と次回で終わらせ、その次に超個人的な予想をしてみたいと思っております。

「ダンディズムてんにゅーせー」
 主人公の高校に一人の転入生がやって来る事から話は始まります。作者さんの描写が「イケメン」となっているので、読者は生理的に違和感を感じますが、この娘、はっきり言って美少女です! ただ、ショート・カットであると言う事です。私なんかショート・カットでボーイシュな娘はかなり好みなので美味しい話です。
個人的な事はさて置いて、高校生の日常を丁寧な描写で追って行きます。
良く読むと、作者さんは物語の描写にかなり注意をしている事が判ります。そこも好感が持てました。

「冒険者ギルドへようこそ」
  いわゆる、「剣と魔法の世界」の話で、通常はこれをファンタジーと呼んでいますね。
とても丁寧に書かれていて、作者さんの人柄が伺えます。ファンタジーに慣れていない読者にも親切な描写があり、とても好感が持てました。
ただ、主人公がサポート役と言う地味な存在なので、思った程派手なシーンはありません。やけに現実的な描写があったりします。それがいい方に出ていて、他と一味変わったファンタジーになっています。

「拐われチドリと偽りカイマン」
 この作品、まだ読まれていない方にバラしますが、この話時代劇です!
 驚いたなぁ~ 十手なんて登場した時は椅子から飛び上がりましたw
サクッと読めます。お話も短いです。長い作品の冒頭の1話と言う感じです。
文章も練れていて、安心して最後まで読み進められます。
この安心感と言うのは大事だと思います。物語に没頭出来ますからね。

「俺、下ネタ抜きの真面目なラノベ書くよ!」
 ランキングで常に上位にいた作品です。毎回可愛い女の子が目を楽しませてくれます。
 でも、下ネタと言う程いやらしい表現が出て来る訳ではありません。
 そう言うのを期待して読みに来た方は不満かも知れません。
 「お前読んでいないだろう! ちゃんと下ネタ出ていたろう!」と言われるかも知れません。
 でも私に言わせると、これくらいは何でもありません。
 微妙に近親相◯的な雰囲気を漂わせていますが、それだけです。
 文章能力も高いので、もっとまともな話だと嬉しいです。

と言う訳で後4話です!
 それでは、また!

ララノコン感想 5

ララノコン感想も 5まで来ました。

「メリュとセツの竜騎速達」
 タイトルから判る通りファンタジーです。
文章が非常に安定していて、おかしな表現などはありません。これは作者さんの実力が優れている事を表しています。ただ、少し残念なのは、ストーリーにもう一つ展開があればもっと良くなると思いました。
ブログの設計も親切で申し分ありません。正直、この方の別な話を読んでみたくなりました。

「上村誠一郎の日常」
アニメなどで「日常のアニメ」とか、ミステリーでも「日常のミステリー」と言う分野がありますが、この作品はさしじめ「日常のライトノベル」とでも言って良いと思います。
読んでみて、正直『自分の文体と似ている』と思いました。(作者さんごめんなさい)
「夜なきそば編」「通勤のこと」編もそれなりに面白く読めました。ただ、視点と言う側面から見ると、同じ視点なので斜め読みしたくなってきました。構成としてはとても優れていると思いましたので、違う視点から書いたのも読みたかったです。昔あった漫画「玄人のひとりごと」を思い出させてくれました。

「告知屋」
 プロローグからスリリングな展開が広がります。定番通り、冒頭で読者の注意を惹いて、その後に人物紹介が続くと言う展開となっています。この構成を見ても作者の方が書き慣れている事が伺えます。
いわゆる異端な人々の話と言っても良いと思いますが話の軸は相棒と言うか朋輩の女性との関係に置かれています。主人公が難問をバシバシ解決するという話では無いです。
これはこれで、とても面白く読みました。

「ふえのラテ」
 タイトルが独特で一度読んだら忘れません。(私は最初にこのタイトルを口ずさんでから暫くはこのタイトルが口癖になってしまいブツブツと言っていました。関係ない話すいません)
 まず、「1話から読む」と言うのが無いのでカレンダーをクリックして冒頭に飛びました。ここは不親切だと感じました。そして次の話に進むのにもカレンダーをクリックしなければなりませんでした。ブログの仕様によっては、色々な機能が使えない事があります。そこがデザインだけで選ぶ事が出来ないんですよね。これはライブドアさんにも知って欲しいと思います。
 ストーリーを追うと言う話では無く、主人公の微妙な感情や心の動きを追うタイプの話です。水々しい心模様を楽しんでください。ちょっとお薦めです。純文学志向ですね。

「アリスの物語」
 左右目いっぱいに広がった文章、他のブログとは明らかに違っています。そこには「小説のサイト」と言う自負が伺えました。アリスとマスターのやっているお店での話ですが、センスを感じさせる文章といい、「お店」と言ういわば限られた世界での話なので、かなりの力量がないと難しいでしょうね。その点作者の方は見事だと思います。
 ストーリーを紹介するとネタバレになるので書きませんが、かなりひねっています。タイトルからしてそうですからね。と言う訳でこの作品は読まないと全くタイトルの意味さえ判らない作品だと思います。
ってこの作品にはここまでしか書けません。これ以上になると……

「ハイド―Hyde―」
 タイトルから判る様に「ジキルとハイド」物語をモチーフにしています。
良く書けていて、最後まで読ませます。でも途中で気が付きますが……
 文体も文章も非常に安定していて安心して話の世界に入って行けます。続編があれば読んでみたいですが、この展開では無いでしょうね。でも主人公がちょっとカッコ良すぎ!


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