創作雑記

遅くなったノートパソコンの顛末

20140217_001 一年半程前に買ったノートパソコンが重い! 買ったばかりの頃は順調で何のストレスも感じなかったのだが、この所半年ばかり妙に重い。
 原因がよく判らないので、設定をパフォーマンス優先にしてみたり、キボードの反応を早くしてみたりしたのだが、改善されない。
 windouwsを10にアップデートしたから? とも思ったのだが、アップした直後は順調だったのだ。だからそれ以外だと思っていた。
 そう特に酷いのが文字入力が遅いのだ。元々そんなに速くない自分の入力が表示されるまで一テンポ遅れるのだ。これは意外にストレスが溜まる。昔のPC-98だってこんなに遅れることはなかった。
 おまけに、このノートパソコンのキーボードがめちゃくちゃ入力し難いと来ている。キーのピッチ幅が狭くおまけにストロークも短いので、感覚的に打てないのだ。
 それで、あれやこれやとやったのだが……果てはUSB接続のフルキーボードを買って接続した。入力の方は何とかなったのだが、速さはそのままだった。
 友人に見せたら「これはCPUの速度が遅いのでしょう。非力なんだよね」
 そう言われてしまった。確かに安物だったけど、文字の入力に支障が出るなんて考えられないと思った。

 ところがですよ、先日タスクマネージャを立ち上げて見ていると、何やら知らない常駐ソフトが動いているじゃありませんか!
 CPU使用率も何もしていないのに70%にも及んでいる。これは異常だと判断しましたよ。
 変なものをインストールした覚えは無い! ではそれは何かというとRaptr Desktop Appというもの。何の為のソフトかというと、どうやらゲームの支援をするものらしい。AMDのデスプレイドライバーを更新すると勝手に入って来るそう。自分は全くゲームはやらないのでアンインストールを実行しました。すると、完全ではありませんが、かなり速くなりました。この程度ならどうやら使えそうです。ちょっと一安心。
 
 もうAMDの乗ったパソコンは買いません!
 これ結構有名でAMDのPC使いでは有名だそうです。当てはまる人は注意してください!

「いまさら翼と言われても」前編 考察その2

その後、色々な方と語り、足りない頭で色々と考えてみました。
その結果と言うか疑問と自分なりの回答を書いてみました。

 奉太郎視点で考え直して見ると……
1.まず。地学講義室で最初に奉太郎は千反田さんが読んでいる本を「旅行ガイドブックのように思える」と言っていて、最後で「どうやら進路案内のようだった」と締めくくっています。
 ここから推理すると写真が沢山乗っていたそうですが、その写真が旅行ガイドブックを思わせたのは外国の写真だったからではないでしょうか?
 ここから鉄吾さんが仏間で言ったのは千反田さんの「海外留学」では無かったかと考えます。

2.摩耶花のコーヒーの件ですが、彼女が納得していないので奉太郎の推理が間違っている可能性があります。もしかしたら摩耶花が大事な事を忘れているので奉太郎の推理が違ってしまったのかも?
 理由としてはミルクが入っていて混ざった状態なら砂糖も下には溜まっていないのでは? と考えました。でもこれが千反田さんの失踪とは結びつきませんね。

3.バス停で横手さんが「お嬢さんも降りて挨拶をした」の「も」ですがこれは人の数を表すのでは無く、鉄吾さん(またはお母さん)が挨拶をした事に対する「も」だったと思います。
 ですのでバス停で降りたのは千反田さんだけと言う事になります。

4.奉太郎が時刻表を確認したのは千反田さんの行き先が判っていて、その場所から帰って来るバスの本数を確認したのだと思います。
では、それは何処か?
 大穴として、露生の摩耶花の行った喫茶店とか? まあ、普通は陣出に帰ったのかも知れません。でも、その目的が良く判りません。進路絡みなのか、あるいは何かあるのか……
 奉太郎の知っている事だけでは理由は判らないですね。

5.横手さんは合唱団とは直接関係無く、陣出の人なので段林さんとも顔なじみなので気軽に話している? 
 もしかして、横手さんは鉄吾さんの言った海外留学の件に絡んでる? だから鉄吾さんが「娘をよろしく」と頼んだ?

6.最初横手さんはバス停で「一人でした」と言っているが千反田さんが車を降りた後は「二人で傘を差してバスを待ちました」と言っているので、最初は横手さんは傘を持って居なかった(雨が陣出では降っていなかった。後で降りだした)だから控室にあった傘は千反田さんの茜色の傘の可能性が高い。奉太郎はワザと色を言っていない……

7.奉太郎は受付で日傘を持って控室に行った初老の女性の事を訊き、合唱団の人は控室の傘立てを使う事になっていると確認してから千反田さんの行き先が判ったと言った……千反田さんは失踪先では傘を持っていない? ……傘が必要無い場所と言う事になりますね。

とここまで考えて、行き先はやはり 
本命  陣出
大穴  露生の喫茶店

 となりました。多分外れているでしょうね。来月12日が楽しみです。

古典部シリーズ新作 「いまさら翼と言われても」前編 考察

え~ 米澤穂信先生の古典部シリーズの新作「いまさら翼と言われても」が今月号(1月号)に公開されました。
今月号は前編で事件が起こった所までですね。解決編は次回となります。
そこで、ミステリー好きとしてこのシリーズの二次創作もしている身としては色々と考察してみました。
ネタバレを含みますので、知っても良いと言う方だけ「続きを読む」をクリックして下さい。
また、リンクで飛んで来られた方はご注意を!


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共幻文庫がスタートしました

rakugoこの度、私が所属している文芸サークル「共同幻想ノベルスデザイン」が新しく
「共幻文庫」と言う電子書籍レーベル」を立ち上げました。
共幻文庫
ここでは設立を記念して、「短編小説」コンテストを開催しています。
優秀賞は電子書籍化されます! 僅かですが賞金も出ます(印税と選択)
初回は8/11締め切りとなっていて、お題が「30秒の物語」で千字以上一万字以内となっています。
誰でも参加出来ますので、宜しくお願い致します。

それと、私事ですが、この共幻文庫のHPで落語のコラムを担当する事になりました。

風速健二の落語コラム

風速健二とは、私の新しいペンネームです。こちらも宜しくお願い致します。


「ノベルジム大賞2014」の評価シートが送られてきました。

久しぶりの更新です。

昨日ですが、ノベルジム様より「ノベルジム大賞2014」の評価シートが送られてきました。
私は、発表寸前で辞退してしまったので貰えないと思っていましたので、意外でしたし、ありがたく思いました。
改めてノベルジム運営様に御礼を申し上げます。

詳しい内容は公表してはならぬ決まりなのでここに詳しくは書けませんがw
二枚ありまして、一枚は無署名のもの……恐らくこれがノベルジムとしての評価だと思います。
もう一枚が「自由テーマ部門」の特別審査員の榎本秋先生の署名入りの評価でした。

二枚を比べてみると、かなり評価が違うのですね。それが面白いですね。
ここに書けないのが惜しいほどですw
全体的には榎本先生の方が厳しいですね。と言うより、ノベルジムの方が長所を、
榎本先生のほうが短所を指摘くれていました。
 これも素直にありがたかったです。

 メールにですね、次回も是非参加を、と書いてありました。
やるんですね!……凄いな……そう思ってしまいました。

 と言うところで、また~   次回から作品を載せます!
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ギャラリー
  • 浮世絵美人よ永遠に 第二十一話  未来へ (終)
  • 浮世絵美人よ永遠に 第二十話  吉原格子之先図
  • 浮世絵美人よ永遠に 第十九話  広重の得たもの
  • 浮世絵美人よ永遠に 第十八話  広重、江戸の空を舞う
  • 浮世絵美人よ永遠に 第十七話  センターへ
  • 浮世絵美人よ永遠に 第十六話  蔦屋の狙い
  • 浮世絵美人よ永遠に 第十五話 北斎と広重
  • 浮世絵美人よ永遠に 第十四話 二人の新居
  • 浮世絵美人よ永遠に 第十二話 夜の吉原