2020年09月

ubuntu日記 26

番外編7 レッツノートCF-SX2をwindows10で使えるようにする(Bluetoothとかホイールパッドとか)

 PanasonicのレッツノートCF-SX2を使用して少し経ちました。そこでこの機種はwindows10 に対応していないので色々な機能を使えるようにした顛末を書いてみたいと思います。

 まず、やったことは三つ。
 一つはホイールパットを使えるようにしたこと。次にDVDドライブの認識。三番目にBluetoothを使えるようにしたことです。では最初から説明して行きたいと思います。
 まずこのレッツノートCF-SX2はwindows10に対応していないのですね。そこで色々な不都合が出ます。その最たるものがレッツノート特有の丸いホイールパットがちゃんとは使えないということですね。
 レッツノート特有の丸いホイールパットは普通のとは違い、とても使いやすいのです。特に外周をくるくる回すと画面がスクロールする機能は有名です。でもこの機種では、win10に対応していない為に普通のドライバーがインストールされてしまいます。正直これは嫌です。調べるとPanasonicのHPから機種ごとのドライバーを選んでインストールすると使えるようになるということなので、それをやってみることにしました。
 https://askpc.panasonic.co.jp/s/download/install/sx2adhcs.html
 ここから型番を調べて(底に書いてあります)windows8用のドライバーのページに飛びます。(私の場合はhttps://askpc.panasonic.co.jp/s/download/install/sx2adhcs.html#model1)
 ここの下の方にある「ホイールパッドユーティリティ」をダウンロードして入れてください。アップデートも入れた方が良いですね。
 再起動すると「くるくる」が使えるようになります。
 
 次にですが、これは私の機種だけかも知れませんがwindowsアップデートをして再起動すると今まで表示されていたDVDドライブが認識されなくなりました。色々とやったら、デバイスマネージャーから「表示」の「非表示のデバイスを表示」にすると出てきました。
そこでDVDの階層を下げて一番下のところを右クリックして「デバイスの再構成」をするとちゃんと認識して使えるようになりました。困るのは再起動の度にこれをやらないとならないことです(まあほとんど使わないのですがねw)
 一度ドライバーをアンインストールして再起動すると認識するとありましたが、どうもダメですね。
 一案困ったのがBluetoothです。DVDドライブと同じことをしてもダメです。
 HPからBluetooth Stackをダウンロードしてインストールしようとしても「この機種にはインストールできません」の表示が出てしまいます。このドライバーは自己解凍なのですが、それもできないみたいです。
 色々と調べると、どうもアーカイバーで強制的に解凍してインストールすると使えるようになると分かりました。そこで7zipで強制的に解凍してexeファイルを実行します。するとwinidowsのメニューにBluetoothのメニューが載りました。あとはそこからドライバーをインストールすると使えるようになりました。あと「Bluetooth control component」も同じようにして入れてください。
 これでCF-SX2の機能をちゃんと使えるようになりました。Bluetoothの接続もちゃんとできています。Windowsからは自動接続はできないのでアプリから接続してください。
 今、レッツノートは中古でかあなり安く出ています。程度の良いものが手に入ればまだまだ現役で使えますので、ちゃんと使いたいものですね。
 同じような現象で困った方の為にここに記しておきます。何かの参考にして下されば幸いです。

追記……この機種の最大の弱点ですが、それはやはりモノラルのスピカーでしょう。しかも音質が悪く音が小さいので音楽を聴くなんてもっての他で、youtubeの動画の声さえ良く聴こえません。まあ外部スピーカーを接続すれは良いのですが、出先とかだと辛いですよね。そこで一応音質は兎も角、音がちゃんと聴こえるようにする方法があります。それはwindowsのコントロールパネルからサウンドを選び、イコライザーを出して音質を操作する方法です。やり方を詳しく書いてあるブログを貼って起きますので参考にしてください!
https://algorithm.joho.info/windows10/equalizer/

ubuntu日記 25

番外編6  Let's note CF-SX2

  コロナウイルスが収まりませんね。個人的には仕方ないとは言え、早く収まって欲しいですね。
 ところで皆さんは政府から支給された給付金10万円で何か買われましたか?
 私も何か形のあるものに変えておかないとズルズルと無くなって行くのが目に見えていたので、前から欲しかったモバイルノートPCを買うことにしました。そこで前から目をつけていたPanasonicのレッツノートを買うことにしました。新品ならとても手が出ないので中古です。
 色々と探すと少し古いですがcf-sx2という機種が目につきました。調べてみると2013年の春モデルみたいですね(7年前ですね)
 入っていたOSは当初はwindows 7 Pro (64bit)だったみたいです。アマゾンでよさげな物件を見つけました。気にいったので購入しました。それが次に書いた仕様です。

  Let's note CF-SX2
  Core i5 (3320M) @2.6GHz
メモリ:8GB
ストレージ:SSD 256GB
OS:Windows 10 Pro (64bit)
Microsoft office 2016 professional
バッテリー新品(長時間タイプ)

 HDDも換装されていてメモリーも増量されています。officeも最初はWPSとなっていましたが届いたらMicrosoft office 2016 professionalでした。これはありがたかったです。特に個人的にはAccessがありがたかったですね。しかもバッテリーが調べたら新品でした。
 これで22170円(税込み送料込み)ですからお得でした。
 届いた物件を見たところ、大きな傷やへこみも無く(小さな傷はありました)キーボードの一部の印字が少し薄くなっていました。総じて程度は良いと感じました。
 色々な個人的な設定をしていてDVDドライブのチェックをしたら死んでいました。(デバイスにCD/DVDの項目そのものが表示されていませんでした)
 まあこの小さな画面でDVD鑑賞はしないので兄弟機のCF-NX2を買った(DVD非搭載)と思えば良いと思いました。そう考えるほどに、この機種が出来が良かったのです。
 SSD搭載機はいろいろと持っています。(というよりメインのデスクトップは無論、中古のノートは皆換装しました)
だからSSDの速さには慣れています。この機種もSATA2規格なのでそれなりの速さだと思っていたのですが、元の出来が違うのか、体感はかなり速く感じます。サクサク感いっぱいなのです。同年代のダイナブックもある程度サクサク動きますが(SSD240G、RAM8Gでほぼ同じ)それよりサクサク動くのです。だから満足していました。
 ところがです。翌日に新しい今月のwindowsのアップデートがありました。それを行ったらなんとデバイスマネージャーにCD/DVDが復活表示されたのです!
 早速使って見るとCDは無論DVDもちゃんと再生されました(VLCを入れました)
 まあ、それほどは使わないとは思いますがやはり嬉しいですね。本当に良い買い物をしました。
 これからはこれをメインのサブとして(仕事用としてです)使って行こうと思います。
 モバイルでバッテリーも新品なので気軽に外に持ち出せますしね。

ubuntu日記 24

番外編5 VAIOをSSDに換装!ubuntu20.04LTS.jpを入れる

 今年の四月にubuntuが新しくなりましたね。20.04LTSがリリースされました。私もインストールして試してみました。使い勝手はかなり良いと感じました。
  もちろんxubuntuも新しいのを試しました。これを入れたのはVaioですね。一方ubuntuを入れたのはダイナブックです。両方共かなり古い機種です。詳しくは前段を読んで頂ければ判ると思います。ダイナブックのHDDをSSDに換装してメモリーを8Gにしました。そこでwindows10が動くのではないかと考え、入れてみました。すると軽い動作なら問題なく動くことが判りました。youtubuも頑張ればHDでも見られますが通常は720にしています。これだと遅延もなくカクカクもしません。
 実は事情があり、暫く実家に住むことになりました。母の介護です。夜中などの為に一応傍で寝ることにしたのです。(部屋は別です)
 その為、このダイナブックを寝るとき用にすることにしました。ネットが出来て、色々な動画が見られれば、それで良いので実家のねぐらの枕元にセットしました。快調に動作しています。やはりwin10には8Gぐらいはメモリーが必要ですね。そう感じました。これぐらい積んでいればCPUがヘボでも何とかなります。
 一方の仕事場でサブで使っているVAIOですが、色々と遊んでいました。xubuntuとubuntuのデュアルブートにもしてみました。が、正直HDDでは遅く物足りなくなりました。サスペンデッドからの復帰に1以上分もかかるのでは嫌になります。そこでこれもSSDに換装することにしました。メモリーは4Gありますのでubuntuには充分です。
 そこで色々と調べてみましたらネットで換装している方がブログに写真付きで書かれていましたので、参考にさせて頂きました。
 買ったSSDは前と同じでACERの安物の240Gの代物です。安いのと使ってみて使えると思ったからです。SATA2ですので熱も出ませんしね。そこは大丈夫だと考えました。
 VAIOですがバッテリーを外します。メモリーの蓋も外します。その他沢山あるネジを外して行きます。これがかなり多く20本以上ありました。隠しネジみたいなものもあったので不器用な私は結構時間が掛かりました。
 ネジを全部外し終わったら裏蓋は簡単に外れます。切り欠きなどはありません。本当に沢山のネジで強引に止めている感じです。外すと手前左側にHDDがあります。これを止めているネジを外してアダプターから小さなネジを外してHDDを外します。HDDは日立製でした。SSDをアダプターにセットして小さなネジで止めます。それを戻して右にスライドさせると嵌まりますのでネジで止めます。
 これで換装は終わりです。裏蓋を嵌めて、また沢山のネジを止めて行きます。勿論外した時に中を掃除しました。ダイナブックと比べると作りが強引というか、力ずくの感じですね。ダイナブックは作りなれている感じで作業もし易かったですが、VAIOは無骨な感じを受けました。
 元に戻して、電源を入れてBIOSで確認するとちゃんとSSDが認識されていました。一安心です。そしてubuntu20.04LTS.jpをインストールして行きます。何の問題もなく完了。色々なセッティングを済ませて使用開始です。SATA2ですので290ぐらいしか速度は出ませんが、それでも体感上はかなり早くなりました。暫くはこれで使って行こうと思います。
 換装してですがubuntuの立ち上がりは30秒弱ですね。速いと27秒ぐらいで遅いと29から30秒ですね。サスペンデットからの復帰も同じぐらいですね。(少しおかしいw)ubuntuの設定に蓋をした時の動作の選択が無いのです。前はあった気がしたのですがね。まあこれでもかなり速くなったので良しとします。
 それと開けてみて判ったのですが、中古を買った時に業者さんが少し手を入れてました。内部がかなり綺麗だったことです。CPUクーラーのファンにも埃がついていませんでした。一応簡単に掃除はしましたが、特に必要なほどではありませんでした。
 それとメモリーですがデフォルトでは2G×2枚で空きが0となっています。勿論そうだったのですが、二枚のメモリーの会社が違うのです。それに二枚刺しの上の方のメモリーは明らかに新しいのです。普通は考えられませんよね。考えるに前のオーナーの時に何か問題があり、一枚が故障したまま中古業者の手に渡った。業者はリフレッシュする時に気がつき、手持ちのメモリーを入れたのでは無いかと思うのです。ちなみにその新しい方のメモリーはハイニックスでした。古い方は判りませんでした。今回は色々と判って面白かったです。

ubuntu日記 23

番外編4 windows10をSSDに入れてみた

 人間暇になるとロクなことをしないものですね。何かと言うと、私の古いノートPCのDynabook B951のことです。先日ubuntu20.04Ltsを新しいSSDに入れたのですが、メモリーも8ギガに増やしたので
「ひょとするとwindows10もそこそこ動くんじゃね?」
 と悪い心が起きてしまったのです。
 そうwin10に関してはメモリーが3ギガの頃に
「使えない」
 と判断して消してしまったのですが、実は今でもwin7とか8とか8.1とか入っていたPCは10に簡単にアップデートが出来る事。しかも一旦消してしまったPCでもプロダクトキーさえあれば10がクリーンインストールが出来ると知りました。
 こうなると、試してみたくなります。これが悪心だとは判っていても、動機を抑えられなくなりました。
 SSDに交換してメモリーも4×2の8ギガに増量しました。CPUがボロでもそこそこ動く気がしたのです。
 windowsが入っていたPCにubuntuを入れるのは簡単ですが、逆は少々面倒くさいのです。しかも失敗する確率が高いという。ならばクリーンインストールをすれば良いと思いました。
 早速やってみます。SSDにはubuntuが入っているのでwindowsのインストールの時にこれを削除すれば何の問題もなくインストール出来ます。
 Microsoftからwindows10のisoファイルをダウンロードしてDVDに書き込みます。それをセットしていよいよインストール開始です。
https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10
 まず、インストールする領域を作ります。何処にインストールするのか尋ねて来ますので表示されたパテーションを削除します。私の場合は二つ表示されましたので一つずつ選択して削除します。すると真っ新な状態のSSDが表示されますので、それを選択してインストールを開始します。
 その後、プロダクトキーを入力します、これは7のキーで良いのです。それを入力してインストールを進めます。何の問題もなく最後まで行きました。
 その後のWindows10の設定の面倒な事! これを終わらせるとやっと使えるようになりました。
 そこでubuntuの時と何が違うのか調べてみました。
 まずはメモリーの認識ですが、ubuntuは7.7ギガでしたが、win10は8ギガと認識しています。これはuubntuはグラフィックにメモリーが取られている為だと思います。
 その後SSDの速度を調べます。uubntuにはディスクというアプリが入っており、OSの中で計測が出来ます。読み込みは269.8でした。書き込みは何故か出来ませんでした。SSDそのものはSATA3ですから530ほど出る能力はあると思います。
 win10ではクリスタルディスクマーク7ですね。これで計測します。するとwin10では289とこっちの方が速かったですね。面白いですね。
 その後長いアップデートがありました。
 ちなみに使ってみた結果ですが、一応使えるとは思います。軽い作業なら問題無さそうです。
 offiesはリブレoffiesではなく、フリーオフィスというのを入れてみました。リブレoffiesより軽く動作します。立ち上がりも素早いですね。簡単な作業なら互換性も問題無さそうです。古いPCでもサクサク動くのが特徴で現にこのPCでもサクサク動いています。この文章もそれで入力しています。メニューもWordと同じですから使い易いですね。古いCPUを積んでるPCでは有難いですね。
 https://www.freeoffice.com/ja/
 その他chomeやfirefoxなども入れました。同じwin10でもメインのとは若干違いますね。そこが面白いですね。
 暫くはこのままで、そのうち何か面白そうなLinuxを入れてデユアルブートにして見ようと思います。

ubuntu日記 22

番外編3 HDDをSSDに換装 メモリーを増設

 先日、DynaBookにlubuntuをインストールした顛末を書いたのですが、暫く使ってみて、何か自分とは合わない感じがしました。細部の表記は英語のままだし、サクサクと動くのですが、イマイチ使いづらいのです(自分の使い方ではです)
 そんな時にyoutubeで同じDynaBookB351を使ってる人がおり、しかもHDDをSSDに、メモリーも換装してる動画をみつけました。やり方等は分かっていたのですが、実際に目にして見て自分もやりたくなりました。メモリーも取り替えて増設してHDDもSSDに入れ替えようと思ったのです。
 そこで色々と検索しますと、この機種はデュアルチャンネルに対応している事が分かりました。ubuntuがデュアルチャンネルに対応してるのかは判りませんが、兎に角両方とも換装して新しくubuntu20.04Ltsをインストールすることにしました。
 まずメモリーを調べます。元々はDDR3 10600でしたのでこれで検索をしますと新品は結構高いです。そこで中古で調べますとDDR3 10600はやはり高いのでDDR3L 12800にします。下位互換があるので、動画でもこれを入れて動作していました。これを二枚8G注文しました。お店はドスパラの京都店の中古センターです。
 次にSSDを調べます。容量では120Gもあれば充分ですが、正直240ぐらいは欲しいところです。これは流石に新品を調べると大体4000円から5000円ほどですね。速さはそれほど必要ではない(最新の速さにマザーが対応していないから。SATA2なので)ので安いのを検索します。するとApacerのAP240GAS340G-1 (240GB) というのを見つけました。まあ可もなし不可もない機種のようです。色々と調べると初期不良さえなければ使えると分かりました。これを購入します。お店はやはりドスパラでした(偶然ですw)決め手は安かったからです。
 翌日、遅く注文したSSDが先に来たのでこれから換装します。電源を落として冷ましてから電源を抜いてバッテリーを外します。この機種はメモリーとHDDの所が別々の蓋がついておりそれぞれ簡単に開けることが出来ます。機種によっては、裏蓋全部取り外さないとならないものも結構多いのでこれは助かります。以前、PCを販売してる知人に訪ねたら
 「東芝とHPは作りが違う。特に東芝は部品点数も少なく、メンテナンスしやすいので、買うなら東芝がオススメ」
  そんなことを言っていたのを思い出しました。
 裏蓋を開けるとHDDが収まっていました。東芝製でした。純正品だったのですね。中国製でしたがw
 右にあるHDDを取り付けているネジを外します。この時使うドライバーは先端が磁石になってるものを使うと便利です。
 ネジを外したら左にスライドさせるとHDDが外れて取り出せます。HDDそのものは金具にマウントされているのでこれを外します(四隅のネジを外します)
 外れたらHDDが取り出せますので変わりにSSDを取り付けます。四隅のネジをハメたらPC本体に装着します。今度は右にスライドしてハメ込みます。この時に取り付けのネジの位置を合わせてください。そこにネジをハメ込み取り付けて換装は完了です。
 蓋を元に戻し、バッテリーを装着して電源を差し込み、電源ボタンを入れます。するとブートするものが無いと表示されるので、ここで落としておいて書き込みを済ませたubuntu20.04Lts-jpのDVDを入れます。この後は通常のインストールと同じです。インストール完了後にデーターを何処にUPして保存するか問われます。色々ありますが一応googlを選択しておきました。なんだかubuntu自体でもそのようなクラウドがあるみたいですが、今回はいじりませんでした。その次に更新をした時に再起動しなくても良いLivePatchの設定とか出て来ましたがこれも後にします。
 firefoxを同期させ、ファイヤーウォールの設定とbleachbitを入れ、とりあえず使えるようになりました。
 再起動させてみたところ、HDDの頃は2分ぐらい掛かりましたが、30秒ほどで立ち上がりました。システムが古いのでこんなものだろうと思い、翌日に来るメモリーの換装で少しは早くなるのではと考えました。
 翌日メモリーが届きました。今回は増設ではなく二枚とも換装します。例によって電源を抜いてバッテリーを外します。裏蓋を外し、刺さっているメモリーの左右のピンを横に広げるとメモリーが起き上がります。これを抜いて、新しいメモリーを斜めに差し込み押し込みます。もう一枚も同じようにして刺します。元に戻してこれで換装は完了です。
 電源を入れて立ち上げて見ると、今度は20秒ほどで立ち上がりました。少し速くなりました。詳細を見て見ると認識は7.7Gとなっていました。特別速くなった感じはしませんが、メモリーに余裕が出来たこと。で安心してubuntu20.04Ltsが使えそうです。SATA2でも結構効果がありました。
 速度の計測はアクティビティのユーティリティのデスクから計測出来ます。
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